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沖公研ニュース

当財団理事長 安里繁信が一般社団法人 南風原町観光協会の要請により講演を行いました

平成25年11月18日(月)、当財団理事長 安里繁信が一般社団法人 南風原町観光協会の要請により講演を行いました。続く「ユンタク会」では、参加者との闊達な意見交換を行い、交流を深めました。

南風原町商工会の構成メンバーをはじめとする地元経済人、教育委員会や町議会議員など約50名が集うなか、観光協会の金城宏孝副会長のご挨拶と講師紹介に続き、「観光と経済」をテーマに講演が行われました。一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)会長としての取り組みを振り返るとともに、本年度末に記録更新が確実視されている沖縄県の入域観光客数の大幅な伸びなど、沖縄観光の現状認識と将来展望を行いました。海を有さずホテル等の宿泊施設のない南風原町は、一般に観光資源に乏しいと見られがちかもしれませんが、地元の方々が自発的に地域づくりに関わりあいながら、南風原の「お国自慢」を発信していくことが肝要であると提言、観光先進地北海道の統計事例を紹介し、観光振興とは、必ずしも県外客のみを対象とするのではなく、例えば近隣市町村からの誘客を促進し、南風原で消費して頂くことも観光なのだという発想の転換を示唆しました。

「ユンタク会」では、主催者手作りの料理に舌鼓を打ちながら、南風原町の街づくりや将来設計、教育における関わり方など、参加者との自由な歓談を行い、和やかな雰囲気のなか、会は終了しました。

南風原町に潜在する「観光と経済」資源をどう活用するか?について繁信理事長が熱く提言 / 「ユンタク会」でも熱心な議論・意見交換が行われました