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「沖縄歴史教育入門」第1期 (第12回 「沖縄のグスクめぐり」講師:玉津博克客員研究員)

平成27年度 地域貢献事業として開講する「沖縄歴史教育入門」講座 第1期 第12回は巡検②として「沖縄のグスクめぐり」を行いました。玉津博克客員研究員が、浦添グスク・浦添ようどれ(浦添市)、今帰仁グスク(今帰仁村)、名護グスク(名護市)、勝連グスク(うるま市)、中城(ナカグスク:中城村)について現地解説を行いました。グスクとは「石で囲われた場所あるいは特定の目的を持った石造構築物」と考えられていますが、古琉球初期の12世紀から薩摩島津氏の琉球侵攻直前の15世紀にいたる約4世紀にわたって、沖縄県内の各地域に造営されており、現在、約200カ所のグスク遺構が確認されています。今回の巡検では、10世紀から14世紀にかけての「グスク時代」あるいは古琉球の初期から中期にかけての歴史考古時代を対象に、考古資料と文献史料の双方に記録されている大型グスク群を巡りました。

平成27年10月10日(土)8時半~18時半【巡検ルート】浦添ようどれ(ようどれ館、現場視察)、浦添グスク、今帰仁グスク、運天港、名護グスク、ヒンプンガジュマル、うるま市石川(米軍による沖縄住民収容施設跡付近)、勝連グスク、中城(ナカグスク)、浦添市社会福祉センター

Posted by 一般財団法人 沖縄公共政策研究所 on 2015年10月12日