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沖公研ニュース

当財団理事長安里繁信が南城市で講演

南城市商工会の主催による講演会が、2013年12月25日(水)、南城市役所玉城庁舎2階ホールで開催され、「沖縄観光の現状と展望」をテーマに、安里繁信理事長が講演を行いました。

講演では、理事長自身の経験と実践に照らしながら、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー会長に就任するまでの経緯を顧みるとともに、「沖縄観光の宣伝マン」としてのコンベンションビューロー会長の職務・職責を意識し、日本のなかの沖縄はもちろんのこと、アジアから世界への展開を見すえた観光プロモーションに踏みだすまでの道のりを紹介。日本の南北にあって、アジア地域を対象に、地方自治体レベルで観光客誘致のプロモーション戦略を展開する沖縄と北海道の現状(最新の統計指標)を念頭に、平成25年度末の沖縄観光について、沖縄県がかかげる「入域観光客数630万人」の数値目標が確実に達成されるとの見とおしを強調。県内市町村のうち、近年、人口増加傾向が続いている南城市の特性を生かした、地域発の沖縄観光プロモーションを発信できるのではないかと提言、とくに、中南部都市圏の核となる那覇・浦添圏に対応した田園地帯(郊外)としての位置を活用し、県民も進んで参加できるショートステイに対応した沖縄観光の可能性も指摘しました。

あわせて、意見交換・交流会も設けられ、講演内容はもとより、ひろく沖縄観光と地域振興をめぐるトピックスについて、活発な議論が続きました。

中長期的な人口増加傾向が見込まれる沖縄県と南城市が持つポテンシャルに対する期待感と地域発の可能性を説く繁信理事長。中長期的な人口増加傾向が見込まれる沖縄県と南城市が持つポテンシャルに対する
期待感と地域発の可能性を説く繁信理事長。