• ホーム 》
  • 沖公研ニュース 》
  • 新石垣空港の開港後における八重山の課題~八重山地域振興の課題と青年の担い~

みなさまの声をお聞かせください

投稿フォームへ

沖公研ニュース

新石垣空港の開港後における八重山の課題~八重山地域振興の課題と青年の担い~

講演会ポスター平成26年11月10日(月)、石垣市観光交流協会青年部をはじめ、石垣市商工会青年部、沖縄県農業協同組合八重山地区青年部、八重山漁業協同組合青年部、沖縄県建設業協会八重山支部青年部、八重山設備業青年会、社団法人八重山青年会議所の7団体の共催による講演会が開催され、当財団理事長 安里繁信が「新石垣空港の開港後における八重山の課題~八重山地域振興の課題と青年の担い~」のテーマで講演を行いました。

来月3月7日に一周年年を迎える新石垣空港(南ぬ島石垣空港)の開港により、中型機の就航が可能となった結果、八重山地域は羽田との直行便をはじめ、日本最南端の国際空港として海外からの直接乗り入れも相次ぎ、今年度の入域客数は早くも200万人突破し、非常に活気に満ちあふれています。このようなポジティブな条件に恵まれた八重山地域の状況を踏まえ、理事長安里は「八重山に新しい流通(チャンネル)が生まれた。この地域が、国内でも稀に見る非常に恵まれた環境にあり、そのインパクトを一人ひとりが認識して欲しい」と訴え、マーケティングの一貫性や共済7団体がその垣根を越え、今後の集客ターゲットをどう設定していくかなど、地域ぐるみで取り組むことの重要性について提言を行いました。

加えて、従前の沖縄観光の一環としての八重山という位置付けから脱し、八重山が沖縄観光をけん引していく気概をもつことの意義について述べ、参加者のみならず、地域の方々の意識高揚を呼びかけました。その背景には、「既に満杯状態の那覇空港における入域客の大幅増は(第二滑走路完成まで)見込めず、南ぬ島石垣空港が、この頭打ちの状況を打破できる唯一の沖縄への玄関口であり、その利活用が今後の沖縄観光全体の鍵となる」と示唆。八重山地域が「主体性を発揮する」ことこそが重要であり、「脱沖縄で八重山の独自ブランド」構築へ向け、地域が一体となって邁進して欲しいと訴えました。

講演会終了後の懇親会では、共済7団体との交流を深めると同時に、活発な質疑もあり、参加者は有意義な時間を過ごしました。

「脱・沖縄で八重山独自のブランドの確立」を強調する安里繁信理事長。「脱・沖縄で八重山独自のブランドの確立」を強調する安里繁信理事長。

「脱・沖縄で八重山独自のブランドの確立」を強調する安里繁信理事長。「脱・沖縄で八重山独自のブランドの確立」を強調する安里繁信理事長。

講演会終了後の懇親会: 参加者一人ひとりが八重山への想いを熱く語る講演会終了後の懇親会: 参加者一人ひとりが八重山への想いを熱く語る

講演会終了後の懇親会: 参加者一人ひとりが八重山への想いを熱く語る講演会終了後の懇親会: 参加者一人ひとりが八重山への想いを熱く語る

八重山日報 & 八重山地元紙(写真二点) 地元2紙に掲載八重山日報 & 八重山地元紙(写真二点) 地元2紙に掲載