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沖公研ニュース

当財団理事長安里繁信が名護市で講話

2014年9月24日(水)、沖縄創士の会 in なご 座談会「やんばる観光の展望について」が、名護市宇茂佐のレストランHANABIを会場に開催され、当財団理事長安里繁信が基調講話いたしました。

沖縄海洋博覧会(1975-76)から現在に至るまでの沖縄観光の軌跡を通史的かつクリティカルに振り返った理事長・安里は「2000年沖縄サミットの開催こそが観光リゾートとしての沖縄が地球規模でクローズアップされる契機をつくりだし、マスメディアをとおして、沖縄の自然風土・伝統文化そしてヒューマニティーを繰り返し放映する現象が生じた。潜在的な観光客の脳裏に具体的で魅力ある沖縄像が焼き付けられ、異国・異郷趣味とは一味もふた味も違う、身近な憧れが生みだされ、ひとつの潮流が形作られた」と、沖縄サミットが現代沖縄観光に与えた影響とその歴史的意義を評価しました。

そのうえで、「今日、沖縄が日本の最南端の玄関口・交流点であるとともに、東アジア地域の人流・流通・通信のハブとして認知度が高まりつつある状況を活かし、沖縄サミット以降に形成・拡大し続けている沖縄入域観光客の期待感と個別ニーズに適応した観光資源が提供できるのか?切磋琢磨すべきライバルをどこに求めるか、それはなぜか?ライバルをとおして発見した課題を果敢に解決する具体的な行動が、これからの沖縄観光・やんばる観光の方向を決めていく。この見方は聞けば当然に聞こえるが、分かりやすいだけに普段は意識にのぼりにくいこともあるかと思う」と、世界市場をめがけた沖縄観光の展開を常に意識し、行動し続けようと熱く語り、ひろく呼びかける安里の姿に聴講者の耳目が集中する、密度の濃い座談会となりました。

そのうえで、「今日、沖縄が日本の最南端の玄関口・交流点であるとともに、東アジア地域の人流・流通・通信のハブとして認知度が高まりつつある状況を活かし、沖縄サミット以降に形成・拡大し続けている沖縄入域観光客の期待感と個別ニーズに適応した観光資源が提供できるのか?切磋琢磨すべきライバルをどこに求めるか、それはなぜか?ライバルをとおして発見した課題を果敢に解決する具体的な行動が、これからの沖縄観光・やんばる観光の方向を決めていく。この見方は聞けば当然に聞こえるが、分かりやすいだけに普段は意識にのぼりにくいこともあるかと思う」と、世界市場をめがけた沖縄観光の展開を常に意識し、行動し続けようと熱く語り、ひろく呼びかける安里の姿に聴講者の耳目が集中する、密度の濃い座談会となりました。

「名護市で講演会を開いてほしい!」との待望の声に応え、「三度目の正直」で実現した座談会(講演会)であっただけに、平日の夕刻に開催されたにも関わらず、熱意あふれる聴衆がつどい、満員御礼となりました。

沖縄観光の歩みと自らの経験を踏まえ、沖縄観光の基本課題を論考する理事長・安里 沖縄観光の歩みと自らの経験を踏まえ、沖縄観光の基本課題を論考する理事長・安里

やんばる地域活性化のヒントを探る真摯な若者 やんばる地域活性化のヒントを探る真摯な若者

待望の機会実現に会場には真剣そのものの聴衆が集った 待望の機会実現に会場には真剣そのものの聴衆が集った