• ホーム 》
  • 沖公研ニュース 》
  • 「沖縄歴史教育入門」第1期 (第3回 「先史沖縄の考古学」講師:上原靜沖縄国際大学教授)

みなさまの声をお聞かせください

投稿フォームへ

沖公研ニュース

「沖縄歴史教育入門」第1期 (第3回 「先史沖縄の考古学」講師:上原靜沖縄国際大学教授)

平成27年度 地域貢献事業として開講する「沖縄歴史教育入門」講座 第1期 第3回は「先史沖縄の考古学」と題し、沖縄考古学・古代貿易史研究の第一人者である上原靜先生(沖縄国際大学教授)に講義いただきました。
先史沖縄に独自の文化と考えられてきた内容には、南九州から奄美地域を媒介として伝播した縄文文化が共通して受容されており、北九州から弥生文化が日本全国に拡がる過程で生じた《文化の在地化》現象として、沖縄に独自の文化が形成されてきた(約3500年前)とする最新の知見をご紹介いただきました。
質疑応答ではさらに、沖縄社会における農耕文化の受容はいつから見られたか(那覇空港用地内における農耕遺跡、種苗の化石発見)、葬墓制における弥生文化の受容(石棺墓の発掘)について、最新の事例研究が紹介され、活発な意見交換が生まれました。

先史沖縄の考古学講師:上原靜先生(沖縄国際大学教授)

Posted by 一般財団法人 沖縄公共政策研究所 on 2015年6月12日