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沖公研ニュース

「沖縄歴史教育入門」第1期 (第7回 「王都・首里から見る琉球の歴史文化」講師:玉津博克客員研究員&玉城有一朗主任研究員)

平成27年度 地域貢献事業として開講する「沖縄歴史教育入門」講座 第1期 第7回は「王都・首里から見る琉球の歴史文化」と題し、琉球国の都・首里(城)にある琉球史跡を巡検しました。歴史考古学および文化財行政(首里城復元事業)の視点から玉津博克客員研究員が実践的な解説を行い、巡検ルートに点在する碑文の解読・解説は玉城有一朗主任研究員が担当しました。また、「京の内」と称された首里城内のグスク機能に相当するエリアを踏査し、先史から古琉球にいたるまでの首里に存在した集落社会・階級社会・民俗信仰のあらましも学ぶなど、一般的な琉球史では論究・紹介されることの稀なトピックスについて、歴史の現場で学ぶ好機会となりました。巡検終了後は、首里城近郊において、講師・受講生の懇親を深める機会を設け、ともに有意義な時間を過ごしました。